お客様が手配・梱包 | 当店が手配・梱包 | ケースバイケース | 準備不要 |
物品 | 荷造りの方法・ポイント | 梱包資材 | 梱包 | 分解・結束 |
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タンス | ・中身は全てダンボールにて梱包 | 当店持参 | 当店 | 不要 |
食器だな ドレッサー |
・中身は全てお客様がダンボールにて梱包 ・鏡、ガラスは本体から取り外し、別途梱包 |
当店 | ||
ベッド | ・本体はお客様が予め分解(必要な工具を手配) ・マットレスは当店が梱包 |
お客様 | ||
パソコンデスク | ・組み立て式は必ず分解 ・パイプ類はヒモで縛る ・分解に六角レンチが必要な場合有 |
ヒモ・テープ | ||
金属だな エレクター パイプハンガー |
・組立式は必ず分解 ・部品(パイプ類)はヒモで縛る |
不要 | ||
カラーボックス テレビ台 |
・分解し部品をサイズごとに縛る | 当店 | ||
電気製品全般 | ・購入時の箱と梱包財があれば使用 ・ダンボールに入る小型の家電品は 出来るだけ箱詰 |
ダンボール ※ |
場合による | 不要 |
冷蔵庫 | ・コンセントは8時間前には抜く ・中身は完全にカラにする ・見える範囲の掃除 |
当店持参 | 当店 | |
洗濯機 | ・配線・ホースはお客様の手で予め外す ・完全に排水しておく ・見える範囲の掃除 |
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テレビ:ステレオ ビデオ:DVD |
・配線はお客様の手で予め外す ・配線に番号を付けると後で配線するのに便利 ・掃除 ・購入時の箱と梱包財があればお客様が箱詰 |
ダンボール ※ |
場合による | |
パソコン | ・配線はお客様の手で予め外す ・データのバックアップ ・掃除 ・購入時の箱と梱包財があればお客様が箱詰 |
購入時の箱 ※ |
場合による | |
暖房機器 | ・灯油は必ず抜く、または使い切る | 不要 | 不要 | |
照明器具 | ・お客様の手で予め外す ・購入時の箱と梱包財があればお客様が箱詰 |
購入時の箱 ※ |
場合による | |
寝具類 | ・布団の中にガラス、陶器類の混入厳禁 |
布団袋 布団圧縮袋 |
お客様 | |
衣類 | ・箱詰・衣装ケース ・季節単位・引き出し単位で箱詰 ・スーツ、コートはハンガーボックス(要事前申込) |
衣装ケース ダンボール |
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食品 | ・腐りやすいものは廃棄 ・箱の内側をゴミ袋で覆い液漏れ対策 |
ダンボール | ||
食器:グラス | ・1個ずつ丁寧に古新聞、タオル等で包む ・ダンボール内にも古新聞を詰めて隙間をなくす |
ダンボール 新聞紙 |
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ビン類:化粧品 液体類全般 |
・醤油さしの醤油は廃棄 ・箱の内側にゴミ袋で覆い液漏れ対策 ・個別にビニールに入れる ・密閉できないものは倒れないように箱詰 ・液体類は1箱にまとめ2重3重に密閉すること ・ダンボールに『液体』表示を忘れずに |
ダンボール バケツ・タライ 新聞紙 ビニール袋 |
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小物全般 | ・使用頻度、種類別に分類 |
ダンボール | ||
書籍 | ・みかん箱以下の小型ダンボールに箱詰 | |||
ダンボール箱詰 | ・小さな箱には食器や書籍等の重い物 ・大きな箱には衣類や雑貨等の軽い物 ・箱の中に隙間をつくらない ・引越先で直ぐ使うもの専用の箱を作ると便利 ・重さは20kg以内 ・『品名』『ワレモノ』『取扱注意』表示を忘れずに |
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鉢植え | ・主な枝には割りばし等で添え木をして破損防止 ・小鉢は古新聞で包み、ビニール袋に入れて箱詰 |
ダンボール ビニール袋 割りばし |
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エアコン | ・工事を手配し前日までに取り外しておく ・掃除 |
当店持参 | 当店 | |
貴重品 | ・無用なトラブルを避ける為お客様が運ぶ | 不要 | お客様 |
強度の弱そうな皿の場合は1~2枚で。通常は3~4枚重ねて、皿と皿の間には、直に接触する部分が無いように大き目の古新聞、タオル等のクッション材を挟んだ上で一まとめにして古新聞等で包みます。 |
基本的には一個ずつ古新聞、ハンカチ等で包みます。取っ手のあるカップ・グラスは、本体とは別に、取っ手部分に巻きつける感じで包んで保護して下さい。 |